【ウクレレ】買ってよかった&弾いてよかったソロウクレレ楽譜集3選【初級者向け】

【ウクレレ】買ってよかった&弾いてよかったソロウクレレ楽譜集3選【初級者向け】

ウクレレの演奏法には、ソロウクレレや弾き語り、ジャカソロなどがあります。

それぞれの奏法に応じた楽譜集が各楽譜出版社から発売されていますが、初めて楽譜集を購入されている方にとっては、いろいろありすぎて何を買えばいいか迷ってしまいますよね。

今回は「ソロウクレレ」に限定して、個人的に購入して良かった楽譜、そして実際に弾いてみて良かった楽譜を3冊紹介します。

いずれも初級者、および初級からちょっとステップアップしたい方に最適な楽譜集です。
3分ほどで読める記事にまとめていますので、独学でウクレレを練習されていて楽譜選びに迷われている方は、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

なお、これから独学でウクレレを始められるという方は、まずは教則本で基礎的な部分の練習をされることをおすすめします。

個人的におすすめする教則本はウクレレの独学におすすめしたい教則本3冊【購入レビュー】にまとめていますので、併せて参考になさってください。

実際に購入した楽譜集の紹介

私は2013年からウクレレを独学で始めて、これまで楽譜集は計8冊購入しました。
恐らく、ウクレレを弾かれている方の中では少ない部類だと思います。

そもそも楽譜集はどれも2千円以上と、決して安くはありません。
また、楽譜集を何冊も集めたところで、初級~中級程度の私がすべての曲を弾けるようになるのは至難の業です。。

初めて教則本を買われる方へのアドバイスとしては、1冊でじっくりと長いスパンで飽きずに取り組める教則本を選ぶこと、でしょうか。

現時点で、私が持っている楽譜集のラインナップは以下のとおりです。

  • ウクレレ・アロハ
  • ウクレレ・ジャズ
  • ウクレレ・ボサノバ
  • ウクレレ・クラシック
  • フラソングアイランド
  • やさしいウクレレ名曲集
  • ジャズアレンジでたのしむソロ・ウクレレ映画音楽集
  • 定番曲を弾きながらウクレレがグングンうまくなる本

上記のなかで、『やさしいウクレレ名曲集』はどちらかというと弾き語り色が強いです。
また、『定番曲を弾きながら…』は教則本3選の記事でも紹介しましたが、どちらかというと教則本色が強いです。

この8冊の中から、今回は初心者~初級者の方におすすめできる楽譜集として、『ウクレレ・アロハ』、『ウクレレ・ジャズ』、『ジャズアレンジでたのしむソロ・ウクレレ映画音楽集』を紹介します。

ちなみに、すべて模範演奏のCD付きなので、実際の音を聞きながら練習を進められますよ。

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1.『ウクレレ・アロハ』

ウクレレ・アロハ
ウクレレでポロロ~ンと奏でれば、そこはもう南国の楽園。
本格的なハワイアンの演奏が楽しめる完全保存版です。

ウクレレ界では有名な、キヨシ小林さんの楽譜集。
本ブログとは別にウクレレ練習記に特化したブログを運営していますが、そのブログのコメントでおすすめされて購入しました。

タイトルからもわかるとおり、ハワイアンソングをソロウクレレ用にアレンジした楽譜集です。

正直、ハワイアンにはそこまで興味はありませんでしたが、結果的にこの楽譜集のおかげでハワイアンが大好きになり、且つ楽譜自体も初心者の自分にはぴったりでした。

この楽譜のおかげで、ウクレレで奏でるハワイアンにとりつかれて、しばらくこの楽譜集の曲を練習していましたね。

レベル感としては、ウクレレを始めたての初心者から、ある程度運指がスムーズに出来るようになってきた中級者向けという感じ。

「教則本を終わったけど、次なに弾こう…」という方は、次のステップとして『ウクレレ・アロハ』を選択肢に入れてはいかがでしょうか。

2.『ウクレレ・ジャズ』

ウクレレ・ジャズ
ウクレレでポロロ~ンと奏でる極上のスタンダード・ジャズ・セレクション。

『ウクレレ・アロハ』と同じく、キヨシ小林さんの楽譜集。

先にレベル感を書くと、この楽譜はどちらかというと『ウクレレ・アロハ』から一段階上がった感じです。

始めたばかりの方でも弾けない曲は無いわけではないですが、やはりある程度指が慣れてきた方でないと厳しい楽譜集かもしれません。

ただ、ジャズを知らなくとも、弾いていて気持ちいい曲ばかりラインナップされています。
弾けるようになったときの達成感は、『ウクレレ・アロハ』の倍はありますよ

「ちょっとステップアップしてみたい!」という初級者におすすめしたい楽譜です。

ちなみに、私は4冊目くらいにウクレレ・ジャズを購入しましたが、1曲目から躓いてしまい、一度断念した経緯があります…

ただ、その後練習に練習を重ねて、ようやく通しで弾けるようになりました。
そのときの達成感は想像を超えたものでした。

その様子はYouTubeに上げていますので、お時間のある方はお聴きいただけると嬉しいです。

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3.『ジャズアレンジでたのしむソロ・ウクレレ映画音楽集』

ジャズアレンジでたのしむソロ・ウクレレ映画音楽集
『ウクレレ・マガジン』でも大人気のアレンジャーによる初のソロ・ウクレレ・アレンジ譜面集!

ブルームーンカルテットというバンドのギタリストで、ウクレレ奏者でもある富永寛之さん著の楽譜集。
「ジャズ・アレンジ」とありますが、収録曲はジャズだけではなく、映画で使われた音楽たち。

ジブリの曲や少年時代など、身近な曲をジャズのテイストで楽しめるソロウクレレ楽譜集です。

レベル感としては、初級者向けの曲もあれば上級者向けの曲もあり、対象としてはかなり幅広いです。
ある意味、これ1冊で自信のレベル感や成長度合いを実感できますよ。

弾きたい曲からはじめても良いですし、冒頭に掲載曲のレベルを付けてくれているので、それを参考にして課題曲を決めることもできます。

個人的に、この楽譜集で思い入れがある曲は、ユーミンの「ひこうき雲」です。
この曲は、本当に長い闘いでした…
ようやく弾けたときの快感は、いまでも忘れません。

こちらもYouTubeに上げているので、下手くそですがお時間があれば聴いてください。

まとめ

数ある楽譜集の中から、『ウクレレ・アロハ』、『ウクレレ・ジャズ』、『ジャズアレンジでたのしむソロ・ウクレレ映画音楽集』の3冊を紹介させていただきました。

いずれの楽譜集も、自信を持っておすすめできる良書です。

最後に、改めてレベル感をまとめると以下のような感じです。

アロハ 初心者~初級者
ジャズ 初級者~中級者
映画音楽集 初級者~上級者

いずれも、長いスパンで楽しめる楽譜集だと思いますよ。

もちろん、これ以外にも楽譜集は山のように存在します。
本記事を参考に、あなた自身のレベル感や目標に合わせて選んでいただき、楽しいウクレレライフを送ってください。

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