【ウクレレ初心者】ウクレレを始めるときに必要なもの→結論:「チューナー+α」で十分

【ウクレレ初心者】ウクレレを始めるときに必要なもの→結論:「チューナー+α」で十分

これからウクレレを始めるにあたって、ウクレレ以外に何が必要なのか…
過去の私も含め、楽器初心者にとっては、いったい何を用意するべきなのかあれこれ考えてしまいますよね。

「ストラップはいるの?」とか、「ピックは?」「予備の弦も買っとく?」とか…。

楽器に付随するグッズはいろいろとありますが、最初に結論を言ってしまうと、「ウクレレ+チューナー+α」だけで十分です。
「+α」とは、あなたのウクレレの練習形態に応じて変わるもの、と考えていただければと思います。

ここでは、その詳細について説明しますね。
サクッと読んで3分、のんびりでも5分以内で読めますので、少しのお時間お付き合いください。

ウクレレを始めるときに最低限揃えておくもの

まず、最低限必要なものは「ウクレレ」と「チューナー」。この2つだけです。
この2つがベースと考えてください。

ウクレレ

当たり前ですが、ウクレレを始めるのであればマイ・ウクレレは必須です。

ウクレレ教室の中には無料でウクレレを提供していただける教室もありますが、正直どのようなメーカーのウクレレが貰えるか謎ですし、これから本格的にウクレレを弾くのであれば「マイ・ウクレレ」は買っておくべきです。

もし定番のFS-5Gを買おうか迷われている場合は、初めてのウクレレはFamous FS-5Gで良かったのか【私の場合】で詳しく書いていますので参考にしてください。

チューナー

チューナーは、ウクレレを調弦するために必要です。
ウクレレで何かしらの曲を弾くときは、各弦を正確にチューニングしておく必要があります。

参考:ウクレレの基本的なチューニング

1弦 A:ラ
2弦 E:ミ
3弦 C:ド
4弦 G:ソ

チューナーにも、クリップ式や音叉、最近ではスマートフォンのアプリなど、様々な種類が用意されていますが、定番は「クリップ式のチューナー」です。

ウクレレのヘッドにチューナーを挟んだ状態で弦を弾くと、その音のキーが表示される仕組みです。上の表に書いたキーに合うように、ペグ(弦を巻くネジ)を巻いて調弦します。

私個人は、クリップ式チューナーを使用しています。
音叉でチューニングするほどの音感はないですし、アプリでは環境音を拾ってしまい正確なチューニングができないのでは、という疑問もありますので。

初心者にとっては、クリップ式チューナーが一番視認性がよく、扱いやすいのでおすすめですよ。

参考までに、私が愛用しているチューナーのリンクを貼っておきますね。

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練習形態に応じて用意しておいた方がいいもの

ウクレレを独学で練習するのか、ウクレレ教室に通うのかによって、購入しておいた方がいいものもあります。

なお、ウクレレを独学で練習するか教室に通うかで迷われている方は、【ウクレレ初心者】独学か教室か悩んでいる方に実体験を元にアドバイスにまとめているので参考にしてください。

独学で練習する場合

教則本

独学でウクレレを始める場合、ウクレレとチューナーだけ用意しても何もできないですよね。
自分に合った「教則本」も一緒に購入しましょう。

ウクレレの教則本は楽器店や大きな書店では何種類もあります。
お近くにそのような店がある方は実際に足を運んでペラペラ捲ってみて決めましょう。

教則本の選び方については、ウクレレの教則本を選ぶ3つのポイントに書いたので参考にしてみてください。

また、私が実際に購入して良かった教則本は、ウクレレの独学におすすめしたい教則本3冊【購入レビュー】にまとめているので、併せてご覧ください。

譜面台(ブックスタンド)

これは「あればいい」レベルのものです。

私の場合、最初のころは教則本を机に平置きして練習していたため、常に下を向いて練習していました。
楽器を演奏するにはあまりよろしくない姿勢だったため、途中から譜面台を使うようになりました。

譜面台といっても、数千円もする本格的なものではなく、百均で売っている「ブックスタンド」です。

恐らく料理のレシピ本に最適化されているスタンドなのですが、これが意外や意外、ウクレレや楽器系の本のサイズにピッタリ

譜面台が欲しいと思ったら、いきなり高い(本格的な)譜面台を買うのではなく、まずは百均のブックスタンドを試すことをおすすめします。

教室に通う場合

ウクレレケース

「教室に通う=外出する」ので、当然ウクレレを外に連れ出すためのケースが必要です。
一口にケースと言っても、ウクレレケースにはソフトケースやハードケースなど何種類かあります。

ソフトケースはリュックのように背負えるタイプもあるので、移動に便利です。
おしゃれに持ち歩きたい方には、トートバックタイプのケースもありますよ。
シックに決めたい場合や、愛するウクレレに衝撃を与えたくない場合は、ハードケースという選択もアリです。

ちなみに私はソフトケースとハードケースを1つずつ持っています。

東京であれば、キワヤ商会さんやウクレレプラネットさんなどのウクレレ専門店に行けばさまざまな種類のケースが置いてあるので、一度覗いてみてはいかがでしょうか。

参考:楽天市場でウクレレケースを探す

なお、購入の際は、使っているウクレレのサイズ(ソプラノ・コンサート・テナーなど)を確認してから購入するようにしてください。

最初のうちは用意する必要がないもの

初心者の方がウクレレを始めるに当たって、個人的に「これは必要ないだろ~」と思うものを挙げます。
私個人の意見ですので、あくまで参考までにご覧ください。

ピック

ウクレレをピックで弾かれる方もいらっしゃいますが、最初のうちは指で十分です。
ウクレレの弦は、指で弾くと温かみのある音色が出ますが、ピックだと硬派な音に変わり、音量も大きくなります
ピックを使うまでは、この音質の違いはなかなかわからないものです。

ストラップ

ウクレレのストラップには、2つの種類があります。
ボディのサウンドホールに引っかけて首に掛けるタイプと、ストラップピンに付けるタイプです。

ただ、ウクレレはギターほど重くないですし、小脇に抱えれば十分ホールドできる楽器なので、座って練習する分には必要ないと思います。

例えばステージに立って演奏する場合はストラップを付けていた方がいいと思いますが、「これからウクレレを始めます!」という人は・・・いきなりステージに立ちませんよね?

替えの弦

ウクレレの弦はそうそう簡単に切れないです。

練習量によっては早々に劣化するかもしれませんが、余程心配な場合でない限りは、ウクレレと同時に購入する必要はなく、「あ、そろそろ弦の裏(ネック側)がざらついてきたな」と感じたときに買えば十分だと思いますよ。

ちなみに私が愛用している弦は、GHSのブラックナイロン弦です。
ウクレレらしいコロコロした音色がします。

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まとめ

もう一度まとめると、楽器初心者の方がウクレレを始めるときに買っておくべきものは、「ウクレレ+チューナー+練習形態に応じたアイテム」の3~4点セットです。

独学の場合
ウクレレ+チューナー+教則本(+ブックスタンド)

教室に通う場合
ウクレレ+チューナー+ウクレレケース

ちなみに私の場合、ネットでウクレレセットを購入しましたが、そのとき付属していたものは以下のとおり。

  1. ウクレレ Famous FS-5G
  2. チューナー Famous UT-301
  3. ケース attitudeソフトケース(リュックタイプ)
  4. 教則本 Famous はじめてのウクレレ
  5. ストラップ Famousウクレレストラップ(サウンドホール引っかけ)
  6. ウクレレスタンド
  7. クロス KIWAYA ウクレレクロス
  8. コードスタンプ
  9. ボディ保護用フィルム
  10. コード早見表
  11. ピック(レビュー特典)

当初は「こんなに付いていてラッキー♪」と思っていましたが、ウクレレを始めて3年以上経ち、今でも使っているのは1~3.だけです。
※4.の教則本は今も私のバイブルですが、さすがに「今でも使っている」には該当しません。

5.以降のアイテムで使ったことがあるものは、コードスタンプが1回か2回、クロスはメンテナンス時(1年に2回ほど)くらいで、ほかはほとんど使っていません。

ソプラノウクレレ愛用者の私にとってストラップは無用の長物だし、ボディの爪痕は練習の証とも思っているので保護フィルムもいらない。
スタンドは最初の頃は使っていたけど、家で練習しているので今では床に直置き・・・。

これだけ付属していても、実際のところはこんなものです。

ukulele-what-need02
ウクレレ購入時に付いてきたものたち

とは言え、私もそうでしたが、ほぼ生まれて初めて楽器を弾くという方にとって、最初の頃は何が必要なのか本当にわからないですよね。

ここまで書いておいて何ですが、正直「何が必要か」に対する正解はありません
私が「いらない!」と書いたものも、もしかしたらこれからウクレレを始めるあなたにとってはマストなのかもしれないですしね。

この記事はあくまで私が実際に経験したうえでの感想・結論です。
ひとりのウクレレ経験者(と言うのもおこがましいですが)の意見の1つと思っていただければ幸いです。

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